ブランド:川崎大洋ホエールズ
川崎大洋ホエールズ 選手支給ユニフォーム上下セット 推定1975-1976年 横浜移転直前期 デサント&サンアップ 古田忠士【31】
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商品サイズ
肩幅 | 約34cm |
---|---|
身幅 | 約47cm |
着丈 | 約70.5cm |
ウエスト | 約32cm |
股下 | 約59.5cm |
※商品によっては若干の誤差が発生いたします。予めご了承ください。
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T2 × 1個口 |
商品説明
メーカー:DESCENTE(デサント)
アイテム名:1970年代選手支給ユニフォーム
年数:推定1975-1976年
チーム/選手:川崎大洋ホエールズ/【31】古田忠士
カラー:オレンジ×グリーン×ホワイト
状態:タグホツレ・シミ・ヨゴレ有
備考:横浜移転直前期 デサント&サンアップ
※こちらのお品物は上下セットのお品物となります。
※※Instagramにて商品詳細の動画もご覧いただけます♪
古田忠士(古田忠司)さんは
1965年に川崎時代の大洋ホエールズに入団し、
実働10年で、内外野を守れる
ユーティリティープレイヤーだったようです。
1976年限りで引退しましたが、
その後もプロ野球界に在籍し、
スカウトやスコアラーなど球団職員を歴任して
1990年代後半まで球団を支えられていたそうです。
当時のオレンジ×グリーンのユニフォームは
賛否両論だったようですが、
今となってはヴィンテージ感満載のお宝ユニですね!
お値段は少々張りますが、
現存する当時のユニフォームは
ネット探してもほとんど皆無ですので、
コレクターの方は是非ご検討ください。
*************************************
以下は、興味のある方のみお読みください。
ざっと歴史を振り返ります。
現横浜DeNAベイスターズが2012年以前までは、
親会社が異なり、球団名が横浜ベイスターズだったことは
比較的記憶に新しいと思います。
時代を遡り、1998年の38年ぶりのリーグ優勝からも
さらに時代を遡ります。
1978年から1993年初旬までは、
「横浜大洋ホエールズ」という球団名でしたが、
それよりずっと前よりホエールズの歴史がございます。
時は1950年。
当時山口県下関に拠点を置いていた
大洋漁業野球部が中心となり、プロ野球参加を果たします。
そこから「大洋ホエールズ」という球団が産声を上げます。
その後、勝率3割未満の球団は不要論が叫ばれる中、
球団統合の波に呑まれてしまったようで、
大阪に本拠地を構える松竹ロビンスに吸収されます。
1953・1954年は、
「大洋松竹ロビンス」⇒「松竹ロビンス」という名で
活動しましたが、今後は松竹が球団経営から撤退し、
1955年から、新たに「大洋ホエールズ」として
神奈川に移転しました。
その地が川崎であったことから、
「川崎大洋ホエールズ」と言われることもありました。
1977年に横浜スタジアムに本拠地が置かれるまでの
23年間は川崎時代と呼ばれ、
当時のファンに親しまれてきました。
そんな約半世紀前にド・ストライクな世代の方に
当時の息吹を感じてもらえる逸品がこちらの商品です。
アイテム名:1970年代選手支給ユニフォーム
年数:推定1975-1976年
チーム/選手:川崎大洋ホエールズ/【31】古田忠士
カラー:オレンジ×グリーン×ホワイト
状態:タグホツレ・シミ・ヨゴレ有
備考:横浜移転直前期 デサント&サンアップ
※こちらのお品物は上下セットのお品物となります。
※※Instagramにて商品詳細の動画もご覧いただけます♪
古田忠士(古田忠司)さんは
1965年に川崎時代の大洋ホエールズに入団し、
実働10年で、内外野を守れる
ユーティリティープレイヤーだったようです。
1976年限りで引退しましたが、
その後もプロ野球界に在籍し、
スカウトやスコアラーなど球団職員を歴任して
1990年代後半まで球団を支えられていたそうです。
当時のオレンジ×グリーンのユニフォームは
賛否両論だったようですが、
今となってはヴィンテージ感満載のお宝ユニですね!
お値段は少々張りますが、
現存する当時のユニフォームは
ネット探してもほとんど皆無ですので、
コレクターの方は是非ご検討ください。
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以下は、興味のある方のみお読みください。
ざっと歴史を振り返ります。
現横浜DeNAベイスターズが2012年以前までは、
親会社が異なり、球団名が横浜ベイスターズだったことは
比較的記憶に新しいと思います。
時代を遡り、1998年の38年ぶりのリーグ優勝からも
さらに時代を遡ります。
1978年から1993年初旬までは、
「横浜大洋ホエールズ」という球団名でしたが、
それよりずっと前よりホエールズの歴史がございます。
時は1950年。
当時山口県下関に拠点を置いていた
大洋漁業野球部が中心となり、プロ野球参加を果たします。
そこから「大洋ホエールズ」という球団が産声を上げます。
その後、勝率3割未満の球団は不要論が叫ばれる中、
球団統合の波に呑まれてしまったようで、
大阪に本拠地を構える松竹ロビンスに吸収されます。
1953・1954年は、
「大洋松竹ロビンス」⇒「松竹ロビンス」という名で
活動しましたが、今後は松竹が球団経営から撤退し、
1955年から、新たに「大洋ホエールズ」として
神奈川に移転しました。
その地が川崎であったことから、
「川崎大洋ホエールズ」と言われることもありました。
1977年に横浜スタジアムに本拠地が置かれるまでの
23年間は川崎時代と呼ばれ、
当時のファンに親しまれてきました。
そんな約半世紀前にド・ストライクな世代の方に
当時の息吹を感じてもらえる逸品がこちらの商品です。
この商品に関するお問い合わせは【トレファクスポーツアウトドア岩槻店】まで
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- ※当店で出品している商品のほとんどは中古品・リユース品となっております。
極力表記するよう心がけておりますが、表記しきれない細かいキズ・ヨゴレなどがある場合がございます。
中古品・リユース品の特性を十分ご理解いただきますようお願い申し上げます。 - ※掲載している一部商品は店頭にて展示中の商品もございます。
展示・保管中に劣化や変化などしてしまう恐れもございますのでご理解くださいますようお願い申し上げます。 - ※お使いのモニター等により、写真と実際のお色が若干異なる場合がございますのでご了承ください。
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川崎大洋ホエールズ 選手支給ユニフォーム上下セット 推定1975-1976年 横浜移転直前期 デサント&サンアップ 古田忠士【31】
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