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      キャンプ特集 キャンプ特集

      キャンプをより楽しく快適に。
      これからキャンプを始めたい人や経験者まで
      トレファクのキャンプ特集でおススメギアをご紹介。ソロキャンからファミキャン、フェスにも使えるギアがたくさん!

      もくじ

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      • DOD カマボコ・タケノコ・レンコン・キノコ・・・今晩の献立ではありません。うさぎの顔がモチーフにデザインされた、ユニークなネーミングセンスと外見で人気沸騰中のアウトドアブランド。コスパも良く、アクセサリーの使い勝手もGOOD。2018年にカラフルな色のキャンプギアを作っていたドッペルギャンガーアウトドアからブランドの名称をDODに変更。ネーミングセンスはそのままにテイストを変化させながら、今では大手メーカーとのコラボ品やファッション雑貨を作るなど、熱狂的なファンを獲得しアウトドアブランドの地位を確立しています。

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      • Coleman 長い歴史を誇るアメリカの王道メーカー『Coleman(コールマン)』ランプのレンタル業からスタートしたためコールマンのロゴにはランタンが使われ、100年以上前に作られたランタンが今でも現役で使われているほど製品の頑丈さは定評あり。1970年代にコールマンジャパンを創業。日本のキャンプ事情に合わせた商品を多数展開し、様々なキャンプスタイルに適したアイテムが発売されています。特に2005年から毎年コンセプトを変えた日本限定モデルの「シーズンズランタン」はコレクションやバースデープレゼント用に購入するキャンパーも多く人気の高いランタンです。

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      • Snow Peak 品質に妥協を許さない『スノーピーク』昔から鍛冶などの伝統文化が残り、金属加工の町として知られる新潟県燕三条に拠点を置き、定期的に社員自らがスノーピークユーザーとファンミーティングをおこない製品開発に活かしています。テント・タープのアメニティドームやランドロック、焚き火台やソリッドステークなどリーズナブルでありながらも品質がよく、長年愛用できるキャンプギアをユーザーの立場になり『本当に求められているモノ』を多数生み出しています。最近ではアウトドアで得た知見を活かし、キャンプギアだけでなく地方創生にも力をいれていて地方ならではの魅力や価値を創造し続けています。

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      • tent-Mark DESIGNS 全国展開するアウトドアショップのWILD-1(ワイルドワン)のオリジナルブランド『テンマクデザイン』ロングセラー商品のひとつである、モノポールテントのサーカスTCなど魅力的な製品が多く、機能面でも見た目でも高い人気のあるブランドです。日本の気候やキャンプ事情をふまえ「今のニーズを具現化するもの」「これからのニーズを生み出すもの」を商品開発のコンセプトとし、アウトドアショップだからこそ思いつく個性的で『映える』アイテム展開が特徴的。また、ワーカーズオカモチやワークテーブル、パンダなどアウトドア業界の著名人とのコラボアイテムも多数展開しています。

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      • ogawa CAMPAL 100年以上の歴史を持つ『キャンパルジャパン』ロッジ型テントの印象が強いブランドのとおり、ステイシーやタッソなどのテントギアは他のブランドには無い独自のスタイルで人気を博しています。特に2018年に発売されたトンネル型テントの「アポロン」は他のテントと比べ、強度、通気性、機能性を兼ね揃えた最高峰といえるテント。大手キャンプメーカーでは珍しく東京に本社を置くキャンパルジャパンですが、過去の歴史では2度の倒産を経験。ベテランキャンパーには、今の社名のキャンパルジャパンより「小川テント」の方が馴染み深いかもしれません。イベントなどで活躍する大型テントなどの業務幕や防災用品も手掛けています。

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      • mont-bell 登山用品をはじめ、キャンプギアや釣り、カヤックなどさまざまなアクティビティ用品を展開する日本の総合アウトドアメーカー『モンベル』テントのムーンライトや寝袋のダウンハガー、レインウェアのストームクルーザーなど登山用品の印象が強いブランドですが、キャンプや自宅使いもできる高強度や軽さ、携帯性を兼ね備えたチェアやコットを製造するヘリノックスを日本正規代理店として取扱い、コンパクトで軽量な組み立て式のカヤック「ALFEQ(アルフェック)」を製造するなど、登山用品だけでなくキャンプ・アウトドアシーンにおいても常にユーザーの立場に立ったものづくりは、品質の高さと買いやすい価格帯のバランスが◎

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      • UNIFLAME キャンプギアの名品を多く世に生み出した新潟県燕市にある日本ブランドの『ユニフレーム』「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもと、キャンプ初心者から上級者まで愛用するファイアグリルやフィールドラックなど長年金物の街で培った高い金属加工の技術は、キャンプギアの細かい部分の処理を見れば他社との違いは一目瞭然。ステンレス天板で熱にもキズにも強い焚き火テーブル、洗剤使用OKの黒皮鉄板製のダッチオーブン、独自のV字構造により遠赤外線効果を最大限に発揮するユニセラ、アウトドアで美味しいコーヒーを飲むためのコーヒーバネットなどなど、ユニフレームのロングセラー商品は数え切れません。

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      • LOGOS メイプルリーフのロゴでお馴染みの『ロゴス』「海辺5メートルから標高800メートルまで」をブランドポリシーとして、明るくポップなカラーリングのキャンプギアやBBQ用品が多く、ファミリーに人気が高い。モノポールテントのナバホや丸洗いできる寝袋、保冷力が高い保冷剤の氷点下パック、ホットサンドメーカーなど今では当たり前になっているキャンプギアの先駆けともいえるアイテムを多数出しながらも、キャラクターとのコラボや空気を入れるだけで設営できるテントを発売するなどオリジナリティのあるメーカー。ショッピングモールやアウトレットモールなどに出店しているので、ロゴス製品を目にする機会が多いのでは。

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      • Helinox 軽量チェアの新しいジャンルのパイオニア『ヘリノックス』軽量アルミポールのトップメーカーであるDAC(ダック)のポールを使い、高強度で軽量、コンパクトでありながら座面に包みこまれるような座り心地は、アウトドアシーンだけでなく自宅のリビングでも使う人が多いほど汎用性が高い。今まで重くかさばることが多く、大きな車でないと持ち運べなかったキャンプギア達ですが、軽量でコンパクトになるヘリノックスの誕生により、キャンプツーリングや徒歩キャンプなど新しいキャンプのジャンルを確立した立役者。

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      • Nordisk デンマークの伝統的なアウトドアライフを大切にしている『ノルディスク』自然に調和する落ち着いたカラーリングやデザインは、アウトドア本来の魅力を追求する北欧のキャンプブランドならでは。デザイン性が高く写真映えしやすいテントが多いためSNSで一気に知名度が上昇。ノルディスクオーナーだけが参加できるファンイベントが定期的に静岡県のふもとっぱらキャンプ場で開催され、ノルディスクを代表するアスガルドやアルヘイム、ユドゥンやレイサはもちろん、会員限定しか買うことのできない限定カラーのテントやタープなどが多数キャンプ場で張られている光景は壮観です。

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      • MSR 登山家も認める名門『MSR(エムエスアール)』※正式名は「Mountain Safety Research」ニューヨーク近代博物館(MoMA)にキャンプ用品として唯一永久展示された「スターゲイザーⅡ」を排出し、テント・タープを芸術品の域にまで高めたモス(MOSS)テントの会社を引き継ぎ、ボードルームやパビリオン、アウトフィッターウィング、エリクサー、ハバハバなど機能性と美しいフォルムを兼ね備えたキャンプギアを作り続け、登山用品だけでなくキャンプシーンでも注目度が高いブランド。アメリカに本拠地を置く会社ですが、2022年からは日本限定カラーとしてタンカラーのテントが登場しました。

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      • HILLEBERG 妥協しないモノづくりを続け、テント界のロールス・ロイスと呼ばれる『ヒルバーグ』一般的なテント生地の約6倍もの強度がある素材で、現時点で考えられる最高のテント生地と言われるケルロンを使った、ケロンやスタイカ、ソウロ、ナロなどのテントやタープは一生もの。ヒルバーグのテント・タープは、イエロー・レッド・ブルー・ブラックの4レーベルに分類され、それぞれ使用用途に合わせた強度や軽量化を追い求め続けるブランドで、日本正規代理店はA&F(エイアンドエフ)となっています。

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      • THE NORTH FACE 誰もが知っているアウトドアブランド『ノースフェイス』アウトドアファッションの印象が強いノースフェイスですが、日本のアパレル市場で培った高いデザイン性をアウトドアギアにも落とし込み、老若男女問わず幅広いターゲット層から支持を受けている。2018年に発売された球面体のドームテント「ジオテック」は、その形状や目立ち度合いから多くのメディアで取り上げられ、ノースフェイスの歴史に残るテント。2022年にはノースフェイス初の東京の恵比寿ガーデンプレイスにキャンプに特化した店舗をオープン。アウトドアファッションからキャンプギアまで幅広く提案するなど新しい試みも行っている。

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      • SABBATICAL 大手アウトドアショップのA&F(エイアンドエフ)が2019年から手掛けるオリジナルブランドの『サバティカル』新参ブランドでありながらも、今をときめくゼインアーツと共同運営し、モーニンググローリー、スカイパイロット、アルニカなど他と被らないデザイン性と機能美に優れたテントを開発している注目度の高いブランドでテントのモデル名はすべて高山植物の花の名前に由来している。寝袋(シュラフ)はダウンブランドのNANGA(ナンガ)と共同開発し、快適性を追求したサバティカルのオリジナル機能やサイズ展開も魅力。

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