フィギュア特集
名作のワンシーンをまるでそのまま切り取ったかのように立体化されたフィギュア。その表情や躍動感は今にも動き出しそうな感覚を覚えるほどのクオリティです!

傑作!名作!大集合!ドットの世界へタイムスリップ!
活気に満ち溢れた時代を彩るレトロなゲームたち!
ブロックを壊し、画面を縦横無尽に飛び駆ける配管工も!
世界の半分を貰えそうになった勇者の物語も!
思い出の数々をぜひ見つけていってください!
ファミコン(FAMILY COMPUTER)
1983年に任天堂から発売されたこのファミリーコンピュータは『遊び』の概念を根本から変えるほど国内全域に影響を与えたゲームとなりました。ゲームに特化したそのスペックで圧倒的な支持を得て、ゲーム=ファミコンという名称が浸透するほど。Nintendoの伝説はここから始まったのです。
スーパーファミコン(SUPER Famicom)
1990年にファミコンの後継機として誕生したスーファミ。ファミコンの認知度を活かして第四世代の後継機ながら圧倒的な市場シェアを獲得した。そのスペックも文字通りスーパーになっていてグラフィックや音質はより表現力の高いものへと進化。遊びの可能性をさらに広げた据置機です。
Nintendo64(ロクヨン)
1996年に発売されたNintendo64はその名の通り64ビットのハイスペックで本格的な3Dゲームを展開。前機同様カートリッジ方式を採用したためにデータ容量不足など苦戦する場面は多かったが、コントローラーを標準で4つ接続可とすることで多人数で遊べるパーティーゲームが人気に。
GAMECUBE(ゲームキューブ)
2001年に発売されたゲームキューブは64の反省を活かし、ただのパワーアップではなくゲームが開発しやすく、そして常に安定したゲームプレイができるものを目指していた。それはかつてのファミコンを彷彿とさせるコンセプトであった。結果的には64よりも低迷したが、この思いは未来の任天堂に繋がることとなる。
Playstation / Playstation2(プレイステーション)
1994年に登場した初代プレステは安価なCD-ROMをソフトに採用しながら本格3Dゲームが楽しめるゲーム機。市場を独占していた任天堂の牙城を崩し伝説となる。続くPS2はグラフィックが進化しただけでなく、初代PSのソフトも使えるほか、DVDプレイヤーとしても使えるなど…出荷台数は世界で1.5億台にも及ぶ伝説的なゲーム機となった。
メガドライブ(MegaDrive)
1988年、セガが生んだメガドライブ。時代を先取りした16ビットのマシンで、かつての伝説…ファミコンやスーファミと市場競争を駆け抜けたゲーム機。性能は劣らずとも、開発側の裏事情やマーケティング手法で国内市場を勝ち取ることはできなかったが、米国市場での評価は高いものを得ている。
セガサターン(SEGA SATURN)
1994年に発売されたセガサターンは同時期に発売されたプレイステーションと並んで次世代の花道を歩んだゲーム機。アーケード筐体のゲームを移植したソフトがヒットし一時はトップシェアの座を奪うも、ソフト制作の環境面で恵まれず。そのバトンを次世代へと繋ぐこととなりました。
ドリームキャスト(Dreamcast)
1998年に発売、今では当然なインターネット通信システムも先取りしていたドリームキャストですが、度重なる不運と激化するゲーム機競争の戦禍に巻き込まれ、このドリキャスを最後にセガのコーンシューマー機は幕を閉じます。湯川専務による皮肉を含めたCMでもおなじみですね。
PCエンジン(PC-Engine)
1987年にハドソンと現NECが共同開発したゲームが誕生します。その名の通りエンジンを中心として様々な拡張機器を装着する事で更にパワーアップ。実は世界初のCD-ROMを使用した家庭用ゲーム機だったりもします。開発のために注がれた人たちの情熱はここでは語り切れません。
ネオジオ(NEO GEO)
1990年、SNKから発売された本機は「凄いゲームを連れて帰ろう」というキャッチコピーのもと格闘ゲームやシューティングゲームなどで人気を博しました。アーケード筐体のようなコントローラーによる操作感も相まって魅力度の高いハードです。レンタルなど業界を驚かせることも。
ゲームボーイ(GAMEBOY)
1989年に発売された携帯ゲーム機の元祖と言えばゲームボーイですね!今もなおレトロゲーマーの中ではメイン機として活躍しているゲームです。他社の携帯ゲーム機と比べ電池の持続性が良く、ポケットやカラーなど数々のシリーズがここから始まります。また通信ケーブルを持ってる人は人気でしたね…。
ゲームボーイアドバンス&SP(ADVANCE)
2001年、任天堂から12年ぶりの発売となる携帯ゲーム機、ゲームボーイアドバンスが誕生します。スペックアップによる性能の良さ、GBソフトとの互換性、4人マルチプレイ機能など魅力度満点。バックライト搭載のSPや、超小型化のミクロなど多くの派生形も登場しています。
ゲーム&ウォッチ(GAME&WATCH)
1980年に生まれた任天堂の救世主、ゲーム&ウォッチ。同社初の携帯ゲーム機で、その携帯性、手軽さで大ヒット作品に。このヒットが無ければファミコンは生まれてなかったとも言われるほど話題性のあったゲーム機です。使わないときは時計に…。時計として買えるという点もウケたポイントです。
ワンダースワン(WonderSwan)
1999年、バンダイより発売された携帯ゲーム機:ワンダースワン。電池1本で駆動するというコスパの世魅力を持っています。2000年にはカラー版も登場。アニメ作品のタイトルやノベルゲームなど大人なタイトルも多い本機は幅広い層にプレイヤーが居ました。他にもパズルゲームや育成ゲームなどが話題となったゲーム機です。
ゲームギア(GameGear)
1990年、セガから発売された携帯ゲーム機です。カラー液晶を搭載した最初の携帯ゲーム機は本機が初となりました。更には、専用のテレビアンテナを装着するとテレビも視聴出来る優れもの!SEGAの目玉タイトルの発売で更に話題となりました!後期にはキッズギアなる公式互換機も登場しております。
たまごっち・ポケットゲーム
1996年、社会現象にもなったたまごっち。キーホルダー感覚で持ち運べる電子ペットは女子高生を始めとして、子供はもちろん、サラリーマンや主婦にまで大流行をもたらした。抽選販売や予約など買える噂が出れば人が殺到しほとんど手に入れることができなかったほど。現在もコラボモデルや腕時計型など新作が発売されています。
Playstation3
2006年、SONYより発売されたゲーム機です。PlayStation2から大きくパワーアップした本機。当初は下位互換を備えて登場し話題を呼びました。Blu-ray規格を使用する事でゲームの画質や音質など一気に進化しました。シリーズ作品も多くあり、きっと思い出の一本があるそんな名機です。
PSP
2004年、SONYより発売された携帯ゲーム機です。独自規格のUMDを採用し、携帯機では表せなかった滑らかな動きやリアルなサウンドが実現しました。インターネットを使用したオンラインマルチプレイが浸透した本機。後にスリムなボディでPSP-goなども発売されました。
PS VITA
2011年、SONYより発売されたゲーム機です。PSPの後継機として登場。タッチパネルを前面と背面に搭載した事でプレイに幅を広げました。PS3程の高グラフィックを携帯機で実現。ソフトがカードになった事でロード時間を短縮。
Wii&WiiU
2006年、任天堂より発売されたゲーム機です。体験型ゲーム機として話題となりした。スティック状のコントローラーWiiリモコンを使用し振ったり、横持ちにしたりとゲームによって異なる操作性が特長的です。GC互換機能も魅力的。
DS/3DS
2004年、任天堂より発売された携帯ゲーム機です。2画面やタッチパネルの搭載でワクワクした方も多いのでないでしょうか。2011件には後継機として3D機能を搭載した3DSが登場裸眼で3Dと話題なった携帯機です
レトロゲームの謎
今回は高騰するレトロゲームについて調べてまいりました!「なぜ今レトロゲームが人気なのか?高く売れるレアカセットとは…?」そういった疑問に答えられるようにまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください!
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